うつ病の事

うつ病は周りに理解されない事も辛い

うつ病は最初なかなか周りの人に理解されないことも多いのではないかと思います。私も最初体調の良くない日が続き、続き家族からも気のせいだ内臓のどこかが悪いのではないかなどと言われ自分の気持ちをわかってもらうことができず辛いことが多かったです。

うつ病で一番辛かったのへ眠れない日が続いた事

一番辛かったのはやはり眠れない日が続いた事でした。薬(睡眠薬)を飲むと眠れる日もありましたが時には一睡もできずに朝を迎えることもよくありました。

それでも仕事をしていましたので昼間はかなり体調が悪い状態でした。食事もあまり眠る事もあまりできず気分が落ち込む日が多くありました。

こんな時は少しでも周りの人が理解してくれていれば気分的にも楽だっただろうなと思います。少し声を掛けてくれるなどして、「気分が悪い時は休んだらいい」とかの声でも掛けてもらえれば気分的にも楽になっただろうなと思います。

周りの人の理解があればうつ病も改善するのでは?

やはりうつ病はなっ者にしかその辛さはわからないと思います。何とも言えない体調の悪さ、気分の落ち込み、体の状態が快方に向かう気配のなさ・・・。この辺がやはりうつ病の辛さではないかと思います。

 

このように体調が悪く、気分が落ち込むことが続くとその環境が当たり前のようになってうつの状態が長期間になることに繋がっていると思います。

自分自身でも何をどうすればわからない状態でしたのでせめて周りの人だけでもだけでも理解してもらえれば少しは気分も楽になるのではないかと、今でも思っています

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